企業の教育研修

人は生きていると、いろいろな事を学びます。
常に学ぼうとする姿勢はとても大事だと思います。

この春、新社会人となった方も多いかと思います。
念願の企業へ務める事が出来た方もいるでしょう。
今は、新しい環境で企業の教育研修を受けているのではないでしょうか。

私が、最初社会人となった時には社長から教育研修を受けました。
仕事内容を教えてくれるのかな?と思いきや、最初に受けた教育研修は”挨拶”でした。
最初は、挨拶なんていつも毎日しているし!って内心思いましたが実際に教育研修を受けると挨拶の大切さをしみじみ感じましたね。
挨拶を出来ない人は仕事も出来ないという社長のおっしゃっている事が、十分に理解できました。

今では、この当たり前に出来るはずの事が出来ない人が多いと言われています。
ある企業の新入社員は、入社式に風邪を引いたと言い欠席。
そして、面接時には運転免許を取る事が約束していたそうですが、実際に入って聞いてみるとまだ免許は取っていないんだとか。
そんな新社会人に周りが愛想をつかしている時、その新入社員は”この会社は自分と合わないので辞める”と言ってきたそうですよ。
まだまだ、社会人として自覚が足りていないというか・・・常識があまりにも無さすぎです。
これからの世代に活躍して行く若者にしっかりとしてほしい所ですよね。

教育研修でビジネス心理学を知り、フォトリーディングを勉強中の私。
若い世代の方にも負けない知識と意欲を持ち頑張りたいと思っています。

教育研修とコーチング

NLPを最大限に活用しての指導のひとつにコーチングというものがあります。
コーチングとは、相手とコミュニケーションをとることによってその人の行動を促すことで、目標達成のサポートをしていくことでもあります。
そして、そのコーチングを行う指導者をコーチというのですが、スポーツの指導者を意味するコーチと語源は同じです。

ビジネスの場でコーチングを行うには、必須ではありませんがコーチの資格が求められます。
コーチングの技法にはNLPの要素が多く含まれているので、そのコーチの資格を取るまでにNLPについてこと細かに学ぶことになるのです。

教育研修や人材育成の際にNLPを取り入れたコミュニケーションを教えると良いというのは、以前の記事で熱弁させていただきました。
それは普段のあらゆる業務においてコミュニケーションが必須となるためですが、それは教育研修等の担当者にも言えることです。
担当者にとって研修での社員教育は業務のひとつ。
研修を受ける社員とのコミュニケーションも必要不可欠ですよね。
しかも、効果的に教育していかなければならないことを考えると、いかにコミュニケーションスキルが大切か、もはや説明するまでもないでしょう。

コーチングは、社員を指導することもさることながら、円滑なコミュニケーションを目的としてまずは土台から固めます。
従来の教育研修の場合、指導方法といえば指導者が話して聞かせるパターンがほとんどでした。
しかしコーチングが普及するようになってからというもの、教育研修では社員の話を聞いて理解するというパターンにとって代わりつつあります。