新人教育研修の必須内容
何事も最初が肝心!という例に違わず、教育研修も新入社員のうちからしっかりと行っておくことが大切です。
新入社員の多くは数か月前までは学生という身でした。
学生から社会人へと立場が変わったことで、身の回りの環境やそれらへの対応方法も変化したことを、人生の先輩として教えてあげなくてはなりません。
新入社員を対象とした教育研修に組み込むことで特に必要となる内容が以下の3点です。
◆ビジネスマナー
学生の頃に比べて大きく変わり、それでいて重要性を増すのがビジネスマナーです。
マナーはいわば礼儀ですから、正しい言葉遣いや基本的な挨拶ができなくては、例え悪気はなくとも礼儀に欠けていると見なされます。
挨拶の決まり事やお辞儀の仕方の他にも、ビジネスマナーには特有のものが多いですね。
それらひとつひとつを丁寧に覚えていく必要があります。
◆コミュニケーション
笑顔さえ絶やさなければ万事上手くいく・・・という考えはビジネスの世界では通用しません。
ビジネスでいうコミュニケーションとは、ホウレンソウ(報告・連絡・相談)です。
これを徹底させることが、業務を円滑に進めるためにも、人として他人に迷惑をかけないためにも重要となります。
もちろん、笑顔も大切なコミュニケーション要素ですが。
◆行動する力
仕事は指示されて行うことではありません。
自ら動いて始めることです。
これは学生と社会人の違いなどではなく、子供と大人の基本的な違いでしょう。