NLPを取り入れた教育研修
最近、教育研修などの人材セミナーに取り入れたい手法として注目を寄せているのがNLPです。
NLP(Neuro Linguistic Programming)とは「神経言語プログラミング」ともいい、心理学に関する手法のひとつ。
成功心理学の一種でもあります。
過去の成功者の行動や考え方を分析することで、ビジネスを始めとした様々な分野で成功に導く方法を体系化しました。
NLPの歴史は1975年にまで遡ります。
当時のアメリカにて、ジョン・グリンダーとリチャード・バンドラーの両氏が研究に研究を重ね、現在のNLPの原型ができました。
“原型”と称したのには理由があります。
1975年以降NLPは様々に発展を遂げて、現在は最新のものである「第3世代のNLP」が主流となっています。
また、NLPに関連してカウンセリングやセラピー、マネジメントやコミュニケーションなど様々な分野に応用されるようにもなってきています。
その様々な分野のうちのひとつが、ビジネスでの活用、そして教育研修を始めとした人材育成や企業における各種研修での利用なのです。
以上はNLPの概要であり、具体的にNLPとは?と誰もが疑問に思うでしょう。
NLPでは、普段は然程意識することのない我々の潜在意識に踏み込み、当人が本当に望んでいることを引き出すという働きを促します。
潜在意識とはつまるところ無意識です。
人間は普段の行動や考えのうち意識的な部分と無意識の部分とがありますが、その無意識の部分を変化させます。
これによって現状から目標を見出し、目標達成に向けて取り組むのです。